A,販売店で正確なフィッティングや調整をすれば、頭痛や耳鳴りが起こることは、ほとんどありません。装用が初めての方は静かな室内で、音を必要以上に大きくせず、1日数時間からのご使用をお勧めします。
A,補聴器は、以前と同じ聴力に戻すものではなく、あくまで聞こえを補うものです。 聴力には個人差があり、補聴器を装用したときの聞こえ方もさまざまです。 100%以前と同じ完璧な聞こえを取り戻すことはできませんが、自分に合った補聴器をつけることで、確実に今よりも聞こえるようにはなります。 聞きたい音が以前より良く聞こえると感じたら、それは補聴器の効果です。
A,補聴器はメガネと同じように気軽につけられる補装具です。基本的には洗顔、入浴、就寝時以外は装用されることをお勧めします。 詳しくはご購入された販売店や耳鼻科医にご相談下さい。
A,補聴器は使う方の「聞こえ」に合わせて機種の選択や調整を行うため、音の強さの度合いも異なります。また、オーダメイド補聴器(耳あな形)、耳かけ形補聴器を使用する際のイヤモールド(耳せん)も、お使いになる方の耳の形に合わせて作っています。ですから、他人の補聴器を使うことはできません。
A,MRIは極めて強い磁場(磁力の働く場所)を発生させるため、強磁性体(磁力に反応しやすい金属類)があるとそこに磁力線が集中し、補聴器の部品を破壊します。また、金属類などが近くにあると、肝心な診断に誤りを生じる事もあるため、MRI・CT検査の時は必ず補聴器を身体からはずして下さい。 また、整骨院等の低周波数治療器や家庭のIH電磁調理器のなかには、補聴器の装用時に大きな雑音を発生する場合があります。補聴器自体を壊す恐れは少ないですが、デジタル型補聴器では支障をきたす事があります。
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